【パニック】「電話中に電話来たんだけど」その時スマホに表示された画面に絶望! そのワケに「めっちゃ分かるw」とツイッターで共感の嵐
2021/09/08 16:00
著者:猿川佑
世の中は、どんどん便利になっていきます。
スマホもますます多機能に進化し、電話やメールはもちろん、買い物から仕事までありとあらゆる用事を済ませることが可能となりました。その一方で、あらゆる機能が備わりすぎているせいで、使い方がわからず困ることもしばしば……。
ツイッターユーザー「可哀想に!(@onkun_suko)」さんは、通話中に発動した“ある機能”でついパニックに陥ったそうで、そのときの様子をマンガにして投稿したところ、とても多くの共感を集めました。
(@onkun_sukoより引用)
"
そう、ある機能とは、いわゆる「キャッチホン」として知られる通話中着信サービスのこと。
その際の画面表示が「終了して応答」「拒否」「保留して応答」「あとで通知」……などなど実に複雑で、どう対処するのが正しいのか、瞬間的に判断することが難しかったようです。
多くの人が同じ経験をしているのか、この投稿はとても大きな反響を呼び、これまでに14.6万件のいいねを獲得(9月8日時点)。同調するコメントも多く寄せられました。
「めっっっちゃ分かりますwww」
「あるある。軽くパニクル(笑)」
「未だにどっち押したら通話続けられるのかがわからん」
「この画面なった時どこ押したらいいのか分からなくて通話切れるの待ってる笑」
「リモート面接中にこれきて、案の定面接官の電話を切ってしまいました…」
「いつも、ごめん! 電話切るわ!っつて左のヤツ押してる。右のやつ押したらどうなるんだ」
「それでも電話に出ず、スクショ撮るという選択肢をする冷静さ」
また、「右のやつは、押したら一番最初に話してた相手が保留になって、新しくかけてきた人と話が出来てそれで話し終わったら一番最初に話してた人と再び話せるみたいな感じです」と丁寧な解説コメントも届いています。
果たしてツイ主さんは通話中着信サービスが発動されたとき、どう対応したのでしょうか。
あまりに気になったので、ご本人に話をうかがってみると、「最終的に拒否を押しました! 」とのこと。
さらに、「何度もかかってきましたが、拒否を推し続けました! 未だに日本語の意味がわからないです、、、」と、まだこの機能に関する疑問については、未解決であることもわかりました。
ここにきてますます奥深さが際立つスマートフォン。次はどんな機能が追加されるのか、今から嬉しいやら恐ろしいやら……(笑)。
頭悪いヤツはガラケーつかっとけ
は?こんなの見たら即解るでしょ…
この絵描いた奴どういうデッサン力してんの
こんなに表示出ないわ
本当に最初は間違って切ったりするけど慣れ
その後の通知のブルブルでまたパニックになるだろうけど
大事な電話が掛かってくるならそれ以外の電話にはでなけりゃ良くね
それだとプライベート用と仕事用の2台が必要
もしくは仕事用で使うと割り切って指定した番号以外からは出ない
よっぽど長電話グセのある人以外には余計なお世話サービス。
三択で好きなやつを選べ。
すなわちキャッチホン解約がベスト
落ち着いてたらそりゃわかるが、大事な面接のときにめったにみない画面になったら慌てるのもわかるよ。
慌ててよくわからないボタンを押すってのが理解できない
キャッチホンなら放置するって手もあるし、他から電話が掛かってきたという状況は認識できるでしょ
突発的なこととか予想外のことがあると一気に頭バグるんじゃない?
踏み間違えてるのに一層アクセル踏み込むタイプの人間
こういうのは事前に練習しとけば
その場で見なくともどこが何のキーか位置だけで反射的に反応できるようになる
それにしても選択肢多いなw
知らない番号でも一応でるが相手が喋るまで喋らない
「その番号が生きてるか、生きてたら相手は誰か」を調べる電話も有るんやで、、
アンケートとかを装うのもあるし、セールスの電話も怪しいから返事は慎重にしないと駄目やで
オレオレ電話は、事前に下調べしないと逆にヤバいからな
これは焦るわw
実際この画面を見る時は2人相手を待たせてる状態なわけだからな
相手によるわな
以前は字を見て操作したけど、この頃小さい字を読みづらくなってアイコンで判断するようになってきたので判断を間違えやすいアイコンは困る。