「北斗の拳」天才拳士アミバが“うわらば”と異世界転生！ゼノン新連載2本立て

2021年10月25日 14:53

武論尊・原哲夫原案、錦ソクラ原作、なっとうごはん作画「北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 異世界に行ってもおれは天才だ!! ん!? まちがったかな…」と、裕本恭原作による坂ノ市クバル「テンゲン英雄大戦」の新連載2本が、本日10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号（コアミックス）で開始した。

「天才アミバの異世界覇王伝説」より。(c)武論尊・原哲夫・錦ソクラ・なっとうごはん

「北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説 異世界に行ってもおれは天才だ!! ん!? まちがったかな…」は、「北斗の拳」の天才拳士・アミバがケンシロウに敗北し“うわらば”の断末魔とともに死亡するも、目覚めると異世界にいたことから始まる転生ストーリー。
転生という信じがたい出来事にも「天才のおれに不可能はない!!」と自信満々に適応したアミバが、世紀末世界にはなかった美味しい料理を堪能したり、魔法の修行をしたりと異世界ライフを送る。

「テンゲン英雄大戦」は英雄に憧れる歴史好きの高校生・尾田信長が、歴史上の英雄たちを相手に戦をする物語。登校中に妹と一緒に異世界へ飛ばされてしまった主人公は、村人たちを惨殺する略奪者たちに遭遇してしまう。第1話では、無力ながらに妹を助けようと立ち上がった信長が、思いもよらぬ人物に危機を救われる。

なお月刊コミックゼノンは今号にて創刊11周年。「終末のワルキューレ」の人気投票結果を発表するとともに、投票結果の上位6キャラクターがデザインされたクリアしおりも付録に用意された。

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くだらね～いつまでこんな事やってんだよ
北斗なんてもう絞りつくして出涸らししか残ってないだろ？

連載とはいえ描くほうも苦痛だろうに